【徹底解剖】大学生ホストは稼げる?給料・1日のスケジュール・メリット・デメリットまで紹介!

【徹底解剖】大学生ホストは稼げる?給料・1日のスケジュール・メリット・デメリットまで紹介!

近年では、「大学生になったし使えるお金がもっと欲しい」「遊ぶために効率よく稼ぎたい」という理由から大学生のホストも増えてきています。

実際のところ、大学生がホストをして稼げる金額の平均は1万円~15万円程度。

仕事に入る日数や売上金額によって変動があるので一概にいくらとはいえません。

また、今大学生でホストの仕事が気になるけど、「危険はないのか」「昼夜逆転して生活に支障がないのか」気になる方も多いと思います。

ここでは、大学生ホストの割合や収入、ホストとして働くメリット・デメリットなど、大学生ホストに関する詳細すべてをご説明します。

実際に大学生ホストにインタビューもしてみましたので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

大学生でもホストになれる?

高い給料を稼げるホストの仕事に、興味を持っている大学生はたくさんいます。

とはいえ、「ホストになるためにはなにか条件がいるのでは?」と思っている人も少なくないでしょう。

条件はたった2つ。

以下から詳しく紹介します。

18歳以上ならホストになれる!

法律的に、高校を卒業した18歳以上であればホストをすることが可能です。

週〇日からなどのアルバイトはもちろん、毎日ホストとして働くレギュラーホストとしても働くことができます。

ただし、18歳~19歳でホストになってもお酒やたばこはNGです。

仮に警察に見つかれば補導されることもあるので注意してくださいね!

20歳未満は働けないホストクラブもある

18歳~19歳であれば、必ずホストクラブで働けるわけではありません。

お店によっては未成年を断っているホストクラブもあるのです。

なぜなら、未成年の場合はお店でお酒を飲むことはできないため、売上としては下がりがちになるからです。

気になるホストクラブがある場合は、20歳以下でも働けるのかどうか事前に募集要項を確認しましょう。

大学生ホストの割合はどのくらい?

大学生ホストの割合

大学生ホストの割合はホストクラブによっても異なりますが平均2割~3割程度です。

2000年代までは、大学生ホストは1割程度が平均でした。

しかし近年では、テレビやYoutubeなどのメディアでホストが取り上げられる機会も多くなってきており、「ホスト=危険」というイメージが薄くなっているので大学生ホストの割合が増えてきているのです。

また、一般人とホストの距離が近くなったので大学生のお客様も増えてきているようです。

大学生ホストの給料はいくら?

実際に大学生でホストをしているという方々10人に給料がいくらぐらいなのか聞いてみました。

結果は以下のとおりです。

<大学生ホストの給料>
15万円~20万円
1人
10万円~15万円
2人
5万円~10万円
4人
1万円~5万円
3人

※アルバイトの大学生ホストの給料です。

上記のとおり、大学生ホストの一般的な給料は、1万円から15万円程度であることが分かりますね。

アルバイトに入る頻度にもよるため、給料に差がでることは少なくありません。

バイトホストの時給

大学と両立するために、バイトでホストになりたいという人もいるのではないでしょうか。

バイトでホストになる場合は、給料の大部分を「最低保証給」というものになります。

最低保証給とは?
居酒屋など他のバイトでいう「時給」にあたるもの。
売上をあげなくても支給される。

ちなみに、ホストクラブの最低保証金を調査してみたところ、時給はお店によって違いますが、おおよそ1,000円~3,000円程度が相場のようです。

1,000円と聞くと、わざわざホストになる必要性に疑問を抱きますが、時給3,000円であれば高額バイトと考えられますね。

また、お店にもよりますが、最低保証給とは別で指名客を獲得して売上をあげれば売上の20%程度が給料にバックされるという制度もあります。

バイトホストについては、以下の記事で詳しく紹介していますのでぜひチェックしてみてくださいね。

レギュラーホストの給料

ちなみにレギュラーホストになる場合も、入店したての頃は最低保証給が貰えます。

レギュラーホストの場合は、時給ではなく、日給や月収として貰うことが多いです。

店舗によって異なりますが、1ヵ月20万円以上貰えるところも少なくありません。

https://twitter.com/moxmox0307/status/1198147368014663680?s=20

さらに、大学生であろうともレギュラーでホストになれば、新規客の獲得チャンスも多いので歩合給も貰える可能性が高いですよ。

歩合給とは?
お客様が注文した金額(売上)の何%(バック率)かを給料として貰える仕組み。

なお、ホストの給料に関しては以下の記事でも詳しく紹介していますので参考にしてくださいね。

ただし、レギュラーホストになるとお昼に大学に行って、夜(19時頃~1時頃)に仕事をすることになるので、時間が削られて勉強に専念することが難しくなるので注意しましょう。

大学生ホストに感想と1日のスケジュールを聞いてみた

実際に大学生でホストとして働いている人に1日のスケジュールを聞いてみました!

バイトとしてホストの仕事をしている人と、レギュラーホストとして仕事をしている人のスケジュールをチェックしてみましょう!

大学生兼バイトホストをしている人のスケジュール

まずは、今回調査に協力してくれたRさんにインタビューしてみました!

Q.バイトホストになったきっかけを教えてください。
短い時間で効率よく稼ぎたいからです!せっかくの大学生活だし自由な時間を楽しみたいので。
Q.バイトホストは楽しいですか?きついですか?
楽しいです!もともとお酒は好きですし、バイトだから売上をあげなくても怒られないし、大体は先輩ホストのヘルプがほとんどですね。僕が働いているホストクラブは先輩が優しいので働きやすいです。
Q.給料はどのくらい貰っていますか?
週3日5時間程度入っていて、1ヵ月で12万円くらいです、時給2,000円ですね。僕自身大学生活に集中したいので、お客さんとのやり取りとかほとんどしないし割の良い仕事だと思っています!

Rさんは大学生の時間を満喫するために、あえてホストになったようですね。

今の生活にも満足しているようです。

それでは、Rさんのバイトの日のスケジュールを見てみましょう!

<大学生Rさんの1日のスケジュール>
9時~10時30分
起床・準備・通学
10時45分~12時15分
:授業①
12時15分~13時10分
食事
13時10分~14時40分
授業②
14時55分~16時25分
授業③
16時25分~18時
友人とショッピング
18時~18時30分
帰宅・バイト準備
19時~1時
バイト
1時~2時30分
帰宅・週浸準備
2時30分~9時
就寝

上記を見ると、バイトの日でも友人と遊ぶ時間がありますし、昼夜逆転して睡眠不足に陥ることもなさそうですね!

レポートなど大学の勉強などは、バイト以外の日を活用して行っているそうです。

大学生兼レギュラーホストをしている人のスケジュール

次にレギュラーホストとして働いている大学生Kさんにインタビューをしてみました!

Q.ホストになったきっかけを教えてください。
仕送りがないので家賃や生活費、後は遊ぶための資金を作るためです。
Q.ホストの仕事は楽しいですか?きついですか?
仕事だけみれば充実はしているし楽しいです。でも、休みが週1日だけなので勉強との両立が厳しいですし、もっと遊びたいと思うこともあります。
Q.給料はどのくらい貰っていますか?
週6日仕事をしていて、最低保証給23万円。歩合給は指名客1人で細客なので付き3万円程度。合計26万円ですね。保証給も来月から少なくなっていくのでピンチです…。

レギュラーホストの場合、最低保証給はずっと貰える訳ではありません。

Kさんの場合は、6ヵ月目から段々少なくなって1年後には最低保証給が0円になるだそうです。

その分歩合給で稼ぐために、指名客を獲得して売上を上げなくてはいけず、そのために休みの日や営業外もお客様との連絡に時間が取られてしまっている、と嘆いていました。

それでは、レギュラーホストであるKさんの1日のスケジュールを見てみましょう。

<大学生Kさんの1日のスケジュール>
9時
起床・お客様のLINEチェック・準備
10時40分~12時10分
授業①
13時~14時30分
授業②
14時30分~16時
お昼ごはん
16時00分~17時
帰宅・バイト準備
17時30分~19時
同伴
19時~1時
ホストの仕事
1時~3時
アフター
3時~5時
帰宅・お客様のLINEチェック・就寝
5時~9時
就寝

寝るのは朝方になることも少なくないそうです。

同伴やアフターがない日はもう少し早く寝れることもありますが、先輩ホストと付き合いで食事に行ったりして結局朝方寝るということが多いのだとか。

勉強と両立する必要がある大学生は、やむを得ない事情がある人をのぞきレギュラーホストはおすすめできないことが分かりますね…!

大学生ホストとして働くメリット4つ

大学生がホストをする一番のメリットは、高給が稼げるという点です。

その他にも、メリットはたくさんあります。

1.短時間でたくさん稼げる

大学生ホストでも稼げる

居酒屋など他のバイトをするよりも稼げることで、高級ブランド品など欲しい物が購入できます。

さらに、ホストで稼げるようになれば、生活のレベルも上がるでしょう。

大学生であっても、お金に困らない生活を手にいれることができるのです。

学費や起業するためのお金も、効率良く稼げますよ。

2.コミュニケーション能力が飛躍的に向上する

コミュニケーション能力を磨ける

ホストは、女性を楽しませて指名を取ることで売上を作る仕事です。

そのためには、話の内容や言葉の抑揚など、高い会話力が不可欠です。

ホストは話術がないと勝つことができませんから、会話力が飛躍的に向上します。

会話のスキルを上げることは、コミュニケーション能力の向上に繋がるだけではありません。

社会人として働くようになってからの、営業能力のアップにも繋がります。

3.女性について詳しくなる

出会いが多い

ホストクラブに来る女性は年齢層が幅広いため、年代の違う女性とも会話ができるようになります。

ブランドやアクセサリーなど、女性が関心を示すことの勉強にもなるでしょう。

また、様々な経歴の人が訪れるので、社会勉強にもなります。

経営者や芸能人との出会いもある

経営者や芸能人も訪れる

ホストクラブに訪れる人は、一般人だけではありません。

経営者や芸能人といった「偉い人」もよく利用する場所なのです。

そのため、経営者や芸能人に接客するときにアピールすることで、就職先を斡旋してくれる場合もあるようですよ。

話を聞くだけでも社会勉強になるため、積極的にヘルプについたりと関わりを持つことをおすすめします。

大学生ホストとして働くデメリット4つ

大学生ホストとして働くには、デメリットについてもしっかりと理解しておきましょう。

1.健康管理が大変

大学とホストの両立

ホストは仕事の1つとしてお酒を飲むことがあります。

また、仕事終わりに女性客とデートするアフターという仕事もあるため、昼夜逆転しがちです。

大学の時間は基本的に昼なので睡眠時間が削られてしまいますよね。

寝不足や、過度な飲酒により体調が悪い日々を過ごす…ということになる可能性もあります。

ホストクラブの営業時間によっても異なりますが、ホストと学業を両立させるのは簡単なことではありません。

上手く両立させるためには、目的や目標を達成するという強い気持ちを持つことが大切です。

2.お酒を飲めないときつい

お酒が飲めないときつい

ホストクラブは、お客様にお酒を提供するお店なので当然ホストもお酒を飲みます。

ホストが飲まなければお酒を入れてくれないお客さんもいますから、売上に大きく影響します。

それに、お酒の一気飲みは日常茶飯事です。

お酒を飲まずに高給を稼いでいるホストもいますが、ある程度お酒が飲めないと稼げる可能性も少なくなります。

3.就活のエピソードとして使いにくい

就活のエピソードとして使いにくい

就活の際には、アルバイト歴を聞かれることが多々あります。

ホストについて偏見を持っている人は少なくないため、ホストのアルバイト歴については伏せておくのが無難です。

そのため、アルバイトや普段の生活をホスト中心にしていると、就活の面接の際に話すことがなくて困るということになりかねませんので注意しましょう。

ただ、ホストは高いトーク力や気遣いなどの能力が要求されるため、営業などの面接の際には評価されるかもしれません。

職業や職種によって、上手く対応する必要があります。

4.雑用役に回される場合も

雑用役に回される

ホストクラブでは、いずれ辞める可能性の高い大学生のホストには、雑用をメインに行わせるというホストクラブも少なくありません。

そのため、「稼ぎたい」という意欲がある人は、レギュラーとして仕事に入ったり、意欲を先輩や上層部にアピールしていく必要があります。

雑用やヘルプばかりしているのでは、いつまでたっても指名客が取れずに最低限の給料しか貰えませんので注意しましょう。

大学生にホストの仕事はおすすめ?

大学生がホストの仕事をする場合は、バイトであればおすすめできます。

正しいホストクラブ選びができれば、居酒屋など他のバイトよりも高い時給で効率よく稼ぐことができるからです。

しかし、レギュラーでホストをするとなると、売上のことで上層部から怒られたり、お客様とのやりとりもこまめに行う必要があり、大学生を楽しむことが難しくなってしまいます。

また、売上が上がれば上がる程金銭感覚が狂ってしまい、まじめに就職するのが馬鹿らしくなってしまうこともあるのです。

そのため、あくまでも大学生活を充実させるために、バイトとしてホストをすることをおすすめします。

大学生活を楽しめるホストクラブの選び方

あくまでも大学生活を楽しむ、充実させるためにホストクラブの選び方は重要です。

適当に入店するお店を決めてしまうと、レギュラーと同等の売上を求められたり不当な扱いがされることもあり得ます。

大学生活を楽しむためのホストクラブを選ぶ条件は以下の3つです。

詳しくは以下から紹介します。

テスト期間中にバイトを休めるかどうか

大学生活

ホストをといってもあくまで大学生なので大学生活がメインになります。

もちろん、大学ではテストもありますので、悪い成績を残さないよう勉学にも励まなくてはいけません。

テスト期間中は勉強に集中させて貰えるか事前に聞いておきましょう。

就職前に辞めさせてくれるか

就職前にやめさせてくれるか

残念ながら、ホストクラブの中には「人が足りないから」など、言い訳をつけて辞めさせてくれないお店もあります。

面接時に、就職前には辞めたい旨を事前に伝えておきましょう。

了承が得られない場合は、改めて別のお店を探してくださいね。

不当な扱いを受けないか

不当な扱いを受けないか

ホストクラブの中には、新人をいじめたり暴力をふるうというお店もあります。

もちろん、近年では、問題を起こさないように上層部がチェックしていることが多いですが、中には上層部の目を掻い潜って不当な扱いをする人もいます。

面接時や体験入店時に、お店の雰囲気を確認して安全な店か判断してくださいね。

体験入店の詳細はこちら

売上を上げるチャンスが貰えるか

チャンスを貰えるかどうか

せっかくホストをするのですから、「売上をあげて歩合給も貰いたい!」という人もいるでしょう。

バイトホストでも歩合給はもらえるのか、バック率はどのくらいなのか、面接の段階で聞いてみることをおすすめします。

ホストをしたい人は体験入店がおすすめ!

ホストという夜の世界が未経験の人にとっては、第一歩を踏み出すのが難しいかもしれません。

そのような人におすすめなのが、体験入店です。

1夜だけホストとして体験することができるため、自分に合っているのか、お客さんやお店の雰囲気を確認できます。

接客するときのテーブルマナーを丁寧に教えてくれるし、働いた分の給料ももらえます。

ホストをしようか迷っている大学生も、体験入店をすれば安心して夜の世界に飛び込むことができますよ。

大学生ホストに関するよくある質問

大学生ホストに関する気になる質問をまとめました。

働く時の参考にしてくださいね。

ホストと学業の両立は可能?

ホストと学業を両立させるためには、お店選びがとても重要です。

そのため、働くホストクラブを選ぶ際は、以下のことに注意して決めましょう。

  • テスト期間は休ませてくれる
  • 大学生ホストが実際に働いている
  • 自分でシフトを組める

無理をしないで働ける、自分に合ったお店選びが、うまく両立させる重要なポイントです。

ホストとして働くと就活に悪影響が出る?

就活では、コミュニケーション能力や問題解決能力、ストレスコントロール力、リーダーシップなどが求められます。

  • コミュニケーションスキルや対人スキル
  • 生活習慣の乱れからくるストレスのコントロール力
  • 様々なお客さんと対応する問題解決力
  • アフターでお客様をリードするリーダーシップ力
  • お客様を楽しませる独自の接客術

これらが身につくホストは、就活にはとても有利なのです。

ホストクラブのアルバイトは「就活ができない」というイメージがあるかもしれません。

しかし、お店に言えばシフトを調整してくれますし、就活前に問題なく辞めさせてくれるところがほとんどです。

ホストは、普通のアルバイトをするよりも、就活で求められるスキルが身につく仕事です。

ホストの求人はどこにある?

ホストの求人は、ホスホスやホスラブといったホストクラブまとめサイトで見つけることができます。

また、気になるホストクラブがある場合はお店のホームページをチェックしてみることもおすすめします。

働きたいホストクラブが見つかったら、求人情報に記載がある電話やライン、メールなどで応募してくださいね。

その際に、不明点があったら忘れずに確認しましょう。

大学生ホストは、学業とホストを両立させるためにお店選びが重要です。

大学生ホストが働いているか、学業に合わせてシフトを考慮してくれるかなども必ず確認しましょう。

まとめ

大学生ホストの割合や収入、ホストとして働くメリット・デメリットなど、大学生ホストに良くある質問と合わせてわかりやすくご説明しました。

大学生ホストの割合は1割程度、給料は10万円前後が平均ですが、人気が出れば100万円以上稼ぐのも夢ではありません。

大学生ホストは、短時間で高給が稼げるし、コミュニケーション能力もアップします。

それに、普段の生活では関われない、様々な人に会えるというメリットがあります。

ただ、健康管理が大変だしお酒を飲めないときついというデメリットも、しっかりと覚えておきましょう。

ホストは、就活で求められる能力が身につく有利な仕事です。

大学生のことを考えてくれるお店であれば、学業とホストの両立は難しくありません。

迷っている人は、ぜひ体験入店をしてみることをおすすめします。

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