【保存版】新型コロナウイルスの影響はホストクラブにも出ている!?今後の影響と対策方法も紹介!

【保存版】新型コロナウイルスの影響はホストクラブにも出ている!?今後の影響と対策方法も紹介!

2020年3月現在、まだまだコロナウイルスの被害が後を絶ちません。

コロナウイルスによる影響は、ホストクラブやキャバクラなど夜の業界にも大きな打撃を与えています。

今回は、コロナウイルスによってホストクラブが現状どんな影響を与えられているのか、今後どうなっていくのかを紹介します。

予防や対策方法についても紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

【現状】ホストクラブの新型コロナウイルスによる影響

2020年4月現在、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、ホストクラブやキャバクラといった夜間営業の店でコロナ感染者がでたとの噂があります。

実際に、ニュースとしても取り上げられました。

https://twitter.com/zeromarumaru/status/1245306960997576705?s=20

調査してみると、東京新宿区で感染したとみられる人の約4分の1が、歌舞伎町にあるホストクラブやキャバクラなど夜間営業をしている店の従業員であるとのことです。

しかし、4月6日現在になってもお店の特定はできていません。

なぜなら「店に関係していることを隠したい」などの理由から、調査を拒否している店舗がほとんどだからです

ちなみに、歌舞伎町や大阪ミナミはもちろん、その他の地域にあるホストクラブでも新型コロナウイルスの影響で売上が下がっているとの声も。

新型コロナウイルスの感染が広がっていることから、今後もホストクラブへの客足はどんどん少なくなっていくと考えられます。

ROLAND(ローランド)のホストクラブ「THE CLUB」は営業停止

ROLANDさんがオーナーを勤める歌舞伎町のホストクラブ「THE CLUB」は4月1日に営業停止を宣言しました。

ROLANDのコメント
元ホストの芸能人 ROLAND

簡単に決断した訳ではありません。現に競合他社の大半は営業を続けるとのこと。それはもしかすると当然の判断なのかもしれません。飲食業が営業を停止することは死活問題であり、スタッフの給料を保証し続け、空家賃を払い続けることには限界があります

確かに、いつまで自粛をしなくてはいけないのか目途が立たない今、簡単に営業自粛を決められるホストクラブは少ないでしょう。

今後、政府からのしっかりとした保証が受けられる体制が整えば、営業を自粛するホストクラブも今後出てくると考えられます。

なお、ROLANDさんや「THE CLUB」についてよく知らないという方は、あわせて以下の記事もご覧ください。

緊急事態宣言を受け営業を自粛するホストクラブも!

4月7日には、政府から東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪・兵庫・福岡を対象に緊急事態宣言が発令されました。

緊急事態宣言とは?

  • 生活の維持に必要な場合を除き外出自粛を要請
  • 学校や映画館、百貨店などの利用制限・停止の要請
  • イベント開催の制限・中止の要請・指示

イタリアなど海外で行われたロックダウンと違い、日本の緊急事態宣言の場合は強制力がなく、あくまで「要請」という形ですが世間には大きな影響を与えています。

実際に、ホストクラブでも営業を自粛する店舗が増えてきています。

一足先に営業自粛を決めたTHE CLUBの他、G.O.グループやAIRグループなど、大手ホストクラブグループも営業自粛を決めています。

今後、新型コロナウイルスの影響が大きくなればなるほど、営業自粛を決める店舗も増えることが予想されますね

女性と喧嘩をしているホストが多数出没

新型コロナウイルスでホストはもちろん、夜の業界で働く女性たちも売上に伸び悩んでいます。

そのせいか、客と思われる女性とホストがしている様子も見受けられます。

実際にTwetterではこのような口コミも…。

https://twitter.com/ttn70828/status/1233028198058741761?s=20

やはり、女性もホストも新型コロナウイルスの影響で思うようにホストクラブを楽しめないのが現状なのでしょう。

キャバクラや風俗は壊滅的な影響が出ている!

距離感が近く、ボディタッチをしたりされたりするキャバクラや風俗店では、新型コロナウイルスにより壊滅的な影響が出ているといわれています。

キャバクラ

実際、大分県にあるキャバクラ店でスタッフの女性が新型コロナウイルスにかかり、キャバクラ界には激震が走りました。

今では、店内ガラガラの店舗も少なくなく、これにより店をたたむキャバクラも出てくると考えられます。

また、風俗店も影響が大きく出ているようです。

感染リスクの高い「濃厚接触」の最前線とも言えるので当たり前といえば当たり前かもしれませんね。

風俗の場合は、ホストクラブと違って「恋」のような感情ではなく性処理が主な目的のため、風俗店に執着している人が少なく、客足がいっきに遠のいた考えられます。

わざわざ新型コロナウイルスにかかる影響があるかもしれない風俗に行くよりも、自分で処理してしまうほうがいいと考える男性も少なくありません。

大阪ミナミ等の繁華街が閑散とした街になっている

現状ホストクラブが近くに多数ある道頓堀は、新型コロナウイルスの影響で閑散とした雰囲気を醸し出しています。

以下は大阪の道頓堀の様子です。

コロナウイルスの影響で閑散としている道頓堀

引用:大阪日日新聞

実際に、大阪ミナミにある知り合いのホストクラブに聞くと、徐々に女性たちの客足が遠のいているそうです。

大阪ミナミや歌舞伎町は、夜も人であふれる「眠らない街」として有名ですが、今後新型コロナウイルスが収束するまでは人が少なくなり静かな街になることも予想されますね。

肝心の新型コロナウイルスですが、いまだに特効薬ができておらず収束には時間がかかると思われます。

そのため、ホストクラブはもちろん、世間に対する悪影響もますます加速していくでしょう。

ホストクラブは新型コロナウイルスの対策をしている?

接触が多いホストクラブでは、新型コロナウイルスの拡大に伴い多くの店舗が予防対策に奔走しています。

実際に、以下のように対策内容を公開しているホストクラブもあります。

smappagroupのコロナウイルス対策方法

引用:Smappa!Group

また、緊急事態宣言がでた今、営業自粛を決めたホストクラブや営業時間短縮を決めたホストクラブがほとんどです。

ホストクラブではホスト自身が商品ともいえるので、感染して出勤できないとなればお店自体の経営も危うくなります。

そのため、ホストはもちろん、お客様にも協力を呼びかけている店舗が多いのです。

とはいえ、ホストクラブの対策によって完全に防げる訳ではないので、訪れる人自身も十分に注意しておく必要があります。

ホストクラブが最低限行うべき新型コロナウイルス対策

まだ対策をしていないというホストクラブも早急に対応する必要があります。

交通の便が良い現代では、仮に田舎の方でも感染リスクは十分にあるのです。

ましてやホストクラブが多い繁華街では、リスクの大きさははかりしれません。

では、ホストクラブではどのような対策をすべきなのかというと…

店が最低限行うべき対策

  • ドアノブ・グラス、トイレなど店内を徹底的にアルコール消毒
  • 従業員やお客様のマスク着用
  • 回し飲みの禁止
  • 出勤・入店時の体温チェック

上記のようなことは徹底的に行うべきです。

もちろん、1番良いのは営業を辞めること。

目先の小さな利益を追いかけて営業を続けてしまえば、ホストクラブ内はもちろん、地域全体へのウイルス感染拡大を手助けし壊滅的な被害を受ける可能性もあります。

大切なホストやお客様が亡くなってしまう可能性もあるのです。

とはいえ、営業停止をすれば壊滅的なホストクラブの存続に関わりますし、ホスト自体も生活に苦しむため、営業停止を決断できないという店舗があるのも事実。

営業を辞めるべきか続けるべきか、政府からその補填があるのであれば、今後営業を休止する店舗も多くなると考えられます。

個人でできる新型コロナウイルスの7つの対策方法

それでは、新型コロナウイルスの対策方法について、詳しく紹介していきます。

まず第一は以下の「3密を避ける」ことが重要です。

3密とは?
  • 換気の悪い「密閉空間」
  • 人が集まる「密集空間」
  • まじかで会話をする「密接空間」

上記の3つの空間は必ず避けるようにしてくださいね。

その他、細かな対策は以下のとおりです。

7つの対策方法

  1. マスクの着用
  2. 手洗いうがいの徹底
  3. アルコール消毒
  4. 混雑した場所を避ける
  5. 共有部分の消毒
  6. ゴミは密閉して捨てる
  7. 十分な睡眠をとる

①マスク

マスク

新型コロナウイルスは感染者の咳やつばなどが体内に入ることで感染することがあります。

そのため、マスクをしてウイルスが体内に入るのを極力減らすようにしてください。

ちなみに、人が多くないところでも注意が必要です。

咳やくしゃみは、2m~3mの範囲まで届くといわれているため、周りに多少なりとも人がいる場合はマスクをしてリスクを減らす努力をするべきと考えられます。

②手洗い

手洗い

手洗いも新型コロナウイルス対策で重要な方法です。

感染者が触ったところを自分の手で触ることでウイルスが手に付着し、それが万が一体内にはいってしまったら感染リスクが上がります。

手を口に含むことがないから大丈夫では?と思う人もいるかもしれません。

しかし、例えば、ウイルスのついた手で食べ物を触ってそれを食べることでウイルスを体内に取り込むことで感染することもあるのです。

そのため、外に出かけたり、人と接触した後は必ず手洗いをするよう心がけましょう。

③アルコール消毒

アルコール消毒

コロナウイルスはアルコール消毒が有効とされています。

アルコール消毒液を持っている人は、こまめにアルコールで手を消毒するようにしましょう。

④混雑した場所を避ける

混雑した場所を避ける

なるべく混雑した場所や、人と密着する場所に訪れないよう注意してください。

繁華街やショッピングモールはもちろん、接触の多いホストクラブやキャバクラといった場所も感染リスクがあります。

どうしても行きたい、行かなければいけないという場合は対策を十分にとった上で訪れてくださいね。

⑤共有部分の消毒

共有部分の消毒

家族はもちろん、恋人や友人と同居をしているという人は共有した部分の消毒を徹底するようにしましょう。

物に付着したウイルスはしばらく生存するため、ドアノブやベットの柵、冷蔵庫の取っ手や調味料、トイレなどは注意が必要です。

薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤などで吹いた後、水拭きをしてくださいね。

なお、家庭用塩素系漂白剤は、主成分が次亜塩素酸ナトリウムのもので濃度が0.05%になるように調整して使用してください。

⑥ゴミは密閉して捨てる

ゴミ

鼻をかんだティッシュや使用後のマスクは多くのウイルスが付着していると考えられます。

万が一、誰かが触れてしまわないよう密閉してからゴミとして捨てましょう。

また、捨てた後は、必ず手洗いをしてくださいね。

⑦十分な睡眠をとる

睡眠時間の確保

免疫力の低下により、新型コロナウイルスに感染する可能性が高まります。

そのため、十分な睡眠をとって体調を整えることを心がけましょう。

また、偏った食事も免疫力の低下に繋がりますので、規則正しい食生活も重要です。

そもそも新型コロナウイルスとは?

そもそも、コロナウイルスは珍しいものではありません。

人に感染するコロナウイルスは6種類に分けられ、そのうち4種類は秋から春にかけて流行る風邪の原因ウイルスで、症状はセキやのど痛など比較的軽いものなのです。

つまり、ほとんどの人がコロナウイルスにかかったことがあるということですね。

残り2種類は、動物に感染していたウイルスが変異し、人に感染するようになったもので「SERS」と「MERS」がそれにあたります。

新型コロナウイルスは、この6種類に続いて人に感染すると確認された7種類目のコロナウイルスということです。

新型コロナウイルスの感染方法

新型コロナウイルスは飛沫感染や接触感染で影響がでるものです。

飛沫感染とは?

感染者のくしゃみ、咳、つばなどによりウイルスが飛び散り、そのウイルスを口や鼻から吸い込むことで感染する

接触感染とは?

感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、自らの手で周りの物に触れることで未感染者及び自身への感染リスクが高まる。

つまり、劇場や満員電車など人が多い場所に訪れることで感染のリスクが高まります。

ホストクラブもホストと女性の接触が増えることで感染リスクが高くなるので注意してください。

新型コロナウイルスの症状・感染者数・致死率は?

3月30日現在、新型コロナウイルスは怒涛の勢いで感染が広がっています。

世界でみると3月25日の感染者数約40万人から、4月10日現在では感染者数156万人とたった4倍近くにまでなっています。

詳しい新型コロナウイルスの影響は、以下のとおり。

<新型コロナウイルスの影響>
新型コロナウイルス
症状 高熱・肺炎
感染者数
(世界)
240万人超え
(2020年4月20日まで)
死者数
(世界)
16万人越え
(2020年4月20日まで)
感染者数
(日本)
10,000人越え
(2020年4月20日まで)
死者数
(日本)
171人
(2020年4月20日まで)
致死率
(日本)
1.4%程度

※感染者数(世界)・死者数(世界)は2020年4月20日現在の情報
※感染者数(日本)・死者数(日本)は2020年4月20日現在の情報
※致死率は日本の感染者と死亡率から計算

世界で見ると感染者数・死者数がかなり多いことが分かります。

実際、SARSやMERSと比較しても、感染力が強いのです。

次に、新型コロナウイルス、SARS、MERS、インフルエンザで比較してみましょう。

<新型コロナウイルス・SARS・MARSの比較>
新型コロナウイルス SARS MERS
症状 高熱・肺炎 高熱・肺炎・下痢 高熱・肺炎
腎炎・下痢
感染者数
(世界)
240万人超え
(2020年4月20日まで)
約8,000人
(2002年~2003年)
約2,500人
(2012年~)
死者数
(世界)
16万人越え
(2020年4月20日まで)
約750人
(2002年~2003年)
約800人
(2012年~)
流行地 中国・日本・香港・
シンガポールなど
中国・台湾・カナダ・
シンガポールなど
アラビア半島とその周辺
致死率 3%程度 9%程度 35%程度

上記を見ると、新型コロナウイルスがいかに爆発的に流行っているかが分かりますね。

しかし、致死率を見てみるとSARSやMERSよりも圧倒的に低いことが分かります。

つまり、予防対策をしっかり行っておけば、治療で治る可能性も十分にあるということです。

少しでも「新型コロナウイルスかも?」という症状がでたら、すぐに病院で検査をしてもらいましょう。

まとめ

眠らない街として有名な「歌舞伎町」や「大阪ミナミ」などの繁華街にも影響を及ぼしている新型コロナウイルス。

当然、ホストクラブやキャバクラ、風俗業界など夜の業界にも影響を及ぼしています。

今後、ますます影響が拡大する恐れがあるので、個人的な予防をしっかり行いましょう。

コロナウイルスの感染者は爆発的に増えていますが、致死率はSARSやMERSに比較して決して高いものではありません。

感染したとしても、正しい治療を受ければ治る確率はかなり高いです。

そのため、少しでも「新型コロナウイルスかも?」とおもったら病院で診察をうけてくださいね!

あわせて読みたい記事